2010/10/19

2010-10-18

  1. タスクリストが成長を続けている。減らすどころじゃない。
  2. @miyabiko12 気にしないのが一番いいです。
  3. 完璧に動いているのものを再設計して作り替えるのは勇気がいるなぁ。昼からずっとドキドキしっぱなし。緊張感で泣きそう。
  4. 善悪の判断基準を好き嫌いに置いてはいけない。人間はそういう過ちを犯しがち。
  5. ギルバート・チェスタートン「死者にも墓石で投票してもらうべきだ」、エドマンド・バーク「国家は過去、現在、未来の三世代からなる共同事業である」、上杉鷹山「国家は先祖より子孫へ伝え候国家にして我私すべき物にはこれ無く候」。我々は国体の護持を担う中間者であるという自覚が必要である。
  6. @kohyu1952 僕も三島由紀夫にヒントがあると思います。
  7. @kohyu1952 この「占領憲法の正体」は読みましたか?はしょって書いているので、本の内容と若干違うので、変な表現になっているかもしれないです。もしまだ読んでいないなら、是非読んでみてください。
  8. 我が国では、祖先祭祀による家族祭祀が拡大して民族祭祀となり、それがさらに拡大して国家祭祀となり、典型的な雛形構造になっている。これが「神国」の本義であり「大日本(おおやまと)は神国なり」の書き出しで始まる『神皇正統記』の矜恃である。
  9. 先祖祭祀や自然崇拝は、宗教とは異なり、決して誰も傷付けない。対立する家族が、氏族、部族、民族、人種であっても、先祖を遡れば、やがて根源に収斂され統一融合するものであり、対立を解消させる機能がある。両親、祖先、家族・・・国家、地球、宇宙という相似性を辿って「かみ」に至る雛形が祭祀。
  10. 我が国においては、祭祀部門における祭祀主宰者である「すめらみこと」と、統治部門における統治主宰者である「天皇」という国家機関を有しており、これらが兼任されている。今の憲法学や国法学はもっぱら後者の領域であり、祭祀部門を対象とする国体学が芽生えていない。
  11. 革命国家では主権論が支配的になり、擬似祭祀だけでは国家の統一ができないため、国旗国歌への忠誠を義務付け、徴兵制による国民の統一性を強調するようになる。
  12. 絶対神にも劣らないものとして、観念の産物として現れたのが主権論で、主と崇めていた神に代わり、君主主権論論が現れ、それが国民主権論に変わってきた。これは明らかに擬似祭祀であり、新興宗教に他ならない。人間自らが神の地位となるというのが国民主権の本質で、非常に野蛮な思想。その通りだ。
  13. 物事の本質をずばっと指摘する南出先生は天才だと思う。この本は本当に読み応えがある。 http://moby.to/lz7kpy
  14. 革命国家の典型例であるアメリカは、先住のインディアンの祭祀的要素を否定して破壊することが建国の精神。西部開拓という理念なき征服欲を正当化し、それをキリスト教に基づく神から与えられた明白な使命とした。その国家運営は企業と同じで、通貨発行権が民間でその融資により成り立つ。
  15. @miyabiko12 難しいよね。それで言いたいことが言えなくなるのも困るしね。
  16. @cotton_river がんばりまーす!
  17. 一日平均15時間労働を半年続けて、疲労で失神したことがあるけど、それに比べれば今やってる程度の仕事は大したことはない。でも失神しない程度にやる。
  18. 旗日には日の丸を出す運動をしよう。

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