Jeff Beckの演奏のコピーです。
ちょっといい加減なコピーですが、なんとなくこんな感じじゃないかと思います。
2008/10/24
2008/08/26
2008/08/10
2008/04/07
Happy Birthday! Astro Boy
今日は鉄腕アトムの誕生日です。
ロボットであることを悩んだりする人間臭さ。
正義感が強くて力持ち。
そんな「人格」がとても魅力的なロボット。
アトム、誕生日おめでとう!
2008/03/11
AC/DC
今日はこんな気分かな。
AC/DCのBack In Black。
バンド名の由来が面白いです。
アンガス・ヤング、マルコム・ヤングのヤング兄弟を中心にオーストラリアのシドニーで、1973年12月に結成されたロックバンドですが、掃除機の裏側に「AC/DC」と書かれているのを見て、ヤング兄弟の姉が当時から大音量で演奏していた彼らに対して、掃除機の喧しさに例えて名付けたそうです。
「AC/DC」とは実はバイ・セクシャルを表す隠語(日本語で“両刀使い”)でもあったため、バンド初期にはよく勘違いされてゲイバーから出演依頼が来たという。
ブルースを基調としてソリッドなロック。
カッコいいです。
2008/03/07
iPhone 2.0
米AppleがiPhone 2.0ベータ版公開、SDKも用意し一大プラットフォームへ(INTERNET Watchより)
携帯電話もどんどん高機能になってきていますね。
GoogleがGPhoneということを言い始めてAndroidツールキットを配布し携帯電話をソフトウェアのプラットフォームにしようと計画し、GPhoneのライバルとされるApple iPhoneが同様の戦略を打ち立ててきました。
AppleはiPhoneのキャリア(電話会社)から一定のキャッシュバックを得るライセンスを進めているし、iPhone 2.0上で動かせるアプリケーションの売れ利上げの30%程度を流通代金として受け取るスキームを採るようです。
パーソナルコンピュータを製造して販売する会社は、いつのまにか音楽やビデオを売り、通話料から収入を得て、流通費からも利益を得る仕組みを持った会社になってきています。
元々ソフトウェア資産も設計技術もある会社。
そういう資産をうまく使って儲かる会社になってきたように思います。
2008/02/29
指板図くん
ギターマガジンのホームページに載っていたブログパーツです。
日本一ちっちゃいかもしれないギターコードブック
役に立つかな?
「かもしれない」が小さい文字になっているところがツボです。
このページにサイドバーに貼り付けました。
2008/02/26
RETURN TO FOREVER再結成
最近多い再結成ネタ。
これはかなり嬉しいです。
リターン・トゥ・フォーエバー。
チック・コリア、スタンリー・クラーク、レニー・ホワイト、アル・ディメオラの4人が再結成してツアーをやります。
DVDも出るらしい。
リターン・トゥ・フォーエバーといえば、これぞまさしくフュージョンと呼ぶにふさわしい音楽。
この時代は多くのフュージョン系の音楽がたくさん出ましたが、ソフトジャズ的なものが多かったです。
再結成に向けたメンバーのインタビューがhttp://www.chickcorea.com/player_temp.phpで聴けます。
日本にも来ないかなぁ。
3月3日あたりにツアーの日程が公開されるそうです。
2008/02/02
2008/01/30
注目のファイル転送サービス
最近は僕の周りでもデジカメやビデオカメラで大きなサイズの動画を撮影する人が増えてきました。
HD品質の動画を撮影できるビデオカメラも増えています。
ただ大きな動画は友達や家族に送ろうと思っても、メールに添付できなかったり、時間がかかったりでうまくいかないことが多いです。
そういう人にはこういうサービスが有効じゃないでしょうか?
「インターネットをSANに変える」---P2Pベースの無料大容量ファイル転送サービス,米Squidcastが開始
大きなファイルが分割されてインターネットにつながったノード(コンピュータ)に分散配置されて、ダウンロードするときにそれらをつなぎ合わせて元のファイルに戻す仕組み。
個々のコンピュータは比較的小さなデータを送受信するだけでいいために負荷がかからず、結果的に大きなファイルを高速にやりとりできます。
現在このサービスは正式に提供されていませんが、正式にサービスの提供が始まったら試してみたいと思います。
2008/01/29
マインドマップ
僕はコンピュータを使って自分の考えを整理したりまとめたりするようにしています。
あまりペンで字を書かないので紙にメモを書く代わりに、気がついたことや考えたことをプライベートなブログに書き留めるんです。
タグをつけておくと、後で関連するメモをまとめて見ることができるし、ブログなら自分でバックアップをとらなくてもいいのでなくす心配もない。
ソフトウェアの開発を始めた頃、初めて自分で買ったプログラミング言語ソフトで、アイデアプロセッサーなるものを作って利用していました。
思いついたことを階層構造で管理するアウトラインプロセッサーのようなソフトでした。
でも、人間の脳の働きと階層的なデータ構造は合わないので、すぐに使うのをやめてしまいました。
僕の感覚では、人間は物事を考えるときに、一つの事柄から別の事柄を関連付けて行くと思っています。
ですから、関連付けの強弱によって、思考が変わって行く。
それを視覚化するものがマインドマップと呼ばれるものです。
そんなソフトが安価で手に入れられそうです。
↓
マインドマップ考案者が公認する唯一のソフト、2月に日本上陸
これが自然に使えるものであれば是非欲しいと思います。
2008/01/25
YouTube for Mobile
だいぶ使いやすくなってきた携帯版YouTube。
携帯からの簡単ログインがうまくできないなどの問題はあるものの、PC版のサービスにだいぶ近づいてきました。
自分がアップロードした動画やお気に入りの動画を携帯から見られるのは嬉しいです。
外出先で友達に動画を見せたりもできるし。
興味のある人は携帯電話から以下のURLをアクセスしてみてください。
http://m.youtube.com
このブログを置いているBlogger.comのブログサービスは、サードパーティーのブログパーツをかなり自由に埋め込めるようになっています。
僕も画面左のサイドバーは、YouTubeのチャネル、Slide.comのスライドショー、Last.fmのリスニングリストやアルバムリストなどを埋め込んでいます。
こういった汎用的なサービスを自由に利用できる環境が好きです。
Exciteブログのような、ある程度閉じた世界の方が、拡張性がない分個々の機能が使いやすかったりしますが、汎用的なサービスはそれに比べると若干使い勝手が悪い場合があります。
汎用的なサービスは利用者が増えていけば、使い勝手も向上する可能性もあるし、自分だけのカスタマイズされたブログを構成して行くことができるのは大変魅力的なので、うまく活用していきたいものです。
Bloggerももう少し使いやすくならないかなぁ。
今はトラックバックもできないし、コメントの扱いがあまり良くないです。
関連情報
ドコモ、米グーグル提携発表・「ユーチューブ」視聴も
2008/01/22
Last.fm
ブログのサイドバーに自宅で聴いている音楽のリストが表示されるパーツを貼り付けました。
Last.fmというサービスが提供する機能で、Last.fmのサイトから無料のアップロードソフトをダウンロードして自分のコンピュータにインストールすれば、自宅で再生した楽曲やアルバムのリストが自動的にサイトにアップロードされて、自分のブログで表示できます。
Last.fmは音楽版SNSサイトです。
友達やグループで楽曲リストやライブ情報を共有できます。
利用者はワールドワイドなので、日本以外の国の同じ趣味の人とも出会えるかもしれません。
興味がある人はチェックしてみてください。
2008/01/13
2008/01/09
Mashup
最近よく見られる言葉ですね。
SanDiskが発売を開始したUSBメモリはAmazonのオンラインストレージサービスと連携できるMashup製品。
USBメモリにファイルを保存すると自動的にAmazonのオンラインディスクに暗号化されてバックアップされます。
最近では一家に1台どころか、家族の人数分のコンピュータや、個人でも複数のコンピュータを持っていることも少なくありませんし、ハードディスクの容量も年々大きくなっていますが、大切なデータのバックアップまで手が回っていない人も多いのではないでしょうか?
面倒くさくてバックアップを取っていない場合が多いと思います。
この製品が良いかどうかはともかくとして、自動的にバックアップを取れる仕組みは是非欲しいところです。
ハードディスクが壊れてデータを救出するのはお金がかかりますよ。
転ばぬ先の杖を考えておいた方がいいですよね?
2008/01/08
2008/01/01
カリスマ
この人はカリスマと呼んでいいでしょうね。
QueenのFreddie Mercury。
惜しくもAidsに冒されて亡くなってしまいましたが、声域の広さ、技巧、常に新しい音楽にチャレンジする姿勢。どれをとってもずば抜けたシンガーの一人だったと思います。
Queenの看板でした。
ミック・ジャガーなんかはまさにそんなシンガーだと思いますが、なかなか看板と呼ばれるシンガーは少ないです。
このYouTubeの映像は数ある名曲の中の1つ"We are the champion"。
Wembleyスタジアムで1986に撮影されたものですが、Freddieの追悼コンサートもここで行われています。
僕にとってはこのロック界のカリスマシンガーの存在は音楽以外にも大きな意味がありました。彼の死はAidsというものに対する偏見もなくしてくれました。
天才は死をも価値のあるものにしてくれるんですね。